モンゴルのヘアカットセレモニー

2025年06月30日

ブログ

こんにちは^^


弊社にはモンゴル出身のスタッフが勤務しております。


モンゴルでは、子どもの幸せを願って髪を坊主にする風習があるそうですよ。

 

子供にまつわる行事は日本にもたくさんありますが、
子供の健やかな成長を願うのはどの国もおんなじですね^^

 

当日の様子を教えてもらいました。
『人生が良いことで溢れますように』
なんて、素敵な言葉ですねー^^


↓↓↓

 

先週土曜日は旧暦で髪を切るのに良い日と言われていて、子供の断髪式をしました。

 

母のお腹にいた1年を含んで数え、男の子は数え歳で3、5歳の時女の子は数え歳で2、4歳の時に行います。

 

断髪式の日時や髪に最初に手をつける人を子どもの生まれた十二支で相性の良い人を選び、親戚や友達を招きます。うちは今回親族がいないので父から順番に切りました。切るときは「人生が良いことで溢れますように」など言葉を言ってあげたりします。

 

モンゴルでは宴会または食事会はアルコールを避け、日が沈む前にお開きになる決まりです。会場はレストランを予約する人もいれば家でやる人もいます。


家で行う場合は、掃除やご馳走の支度でとても忙しく寝不足になる親も少なくないほど。食べ物は密封させた料理以外は大丈夫と言われています、今回はアーロルーという乳製品で作ったお菓子などでやりました。

 

断髪式当日は主役の子どもに綺麗な洋服または民族衣装を着せ、前もって決めていた一番手の人がナイフかハサミを真似た木の棒で髪を軽く撫でてから髪に実際のハサミをつけます。


これは、生まれてからずっと伸ばしてきた髪に直接刃物を触れないようにしているということです。うちは今回、木のスプーンで作成してみました。( ´艸`)

 

そして、準備してある袋に髪束を入れて、もう一つの袋にお札かお土産を入れてあげます。お土産で子供の好きなおもちゃを買ってあげました。

 

切り終わったら、美容院できれいに坊主にしてもらいます。これより後、髪はいつ切っても大丈夫です!

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